#147 Substack
Web3.0はもう始まっている。今日は数字を見ていこう。
前回記事:[Daily Topics]マーケットプレイスはパブリックかプライベートどちらであるべきか
解説ラジオ:ラジオで聞くならこちら
English ver:Should the marketplace be public or private?
This newsletter is now being translated into English on the same day. I'm really grateful for the instant translation !
Web3.0とはなにか
Web1
TCP、IP、SMTP、HTTPなど、70年代、80年代のOSSのインターネットプロトコルです。
オープン性と包括性の精神に基づいて設計されています。
誰もが、誰の許可も得ずに、これらの上に構築することができる。
Web2
オープンソースはマネタイズが難しい。
Web2のビジネスモデルは、インターネットのオープンなプロトコルの上に、プロプライエタリでクローズドなプロトコルを構築することに依存していた。
これらの企業のいくつかは現在、歴史上最も価値のある企業となっており、私たちはそれらを無料で利用する一方で、ユーザーデータや不透明なコードを販売するモデルに信頼を置かなければなりません。
Web3
Web1と同様、オープンソースのプロトコルだが、暗号経済学によって集団所有されている。
伝統的な組織から独立しており、コードは書かれた通りに実行される。 オープンソースソフトウェア、データのユーザー所有権、パーミッションレスアクセスを重視しています。
アイデンティティとコラボレーションの感覚を共有することができます。
**Web1.0の時代はReadable Webの時代。**元々オフラインにあったものをオンライン化したもの。例としては雑誌や新聞のような読み物をオンライン化したのが特徴であった。
**Web2.0の時代はRead + Write可能になった時代。**パソコンを持つユーザーであればオンラインに書き込むことができるようになったのが特徴でした。しかし、Web2.0でオンライン上に自由に情報を書き込めるようになったことにより情報が氾濫してしまい何が正しい情報なのかわからない状況に陥ってしまいました。
そこで出てきたのがGAFAと呼ばれるようなTechジャイアント達です。溢れる情報の中から正しい情報を見つけられるようにGoogleは検索機能にページランクの仕組みを取り入れました。結果、情報にはたどり着けるようになりはしましたが、多くの人の目に触れる記事が良い記事とされるのでデータのコピペが横行しその情報が正しいか誰が書いた情報なのかがわからなくなっています。
インターネットで最も重要な存在はコンテンツを作る人ですが、Techジャイアントが作ったプラットフォームの上でマネタイズをする状況では本当に作りたいものではなく、多くの人が気にいるorお金が多く稼げるコンテンツを生産する方向に労力が向いてしまいます。また、その時の良いコンテンツの基準はGAFA次第です。Googleの検索しようが度々変更されるように、クリエイターはプラットフォーマーの様変更に振り回されてきたのがWeb2.0の世界です。
**Web3.0ではクリエイターが中心の経済圏になります。**現在はWeb2.0と2.0の間、Web2.5の次元でしょうか。SubstackやShopifyなどが出てきており、コンテンツクリエイターが稼ぎやすい土壌が整いつつあります。Substackで1億円以上儲かっている人もいるようですね。のぶめいもそうなれるでしょうか。
最近、おぼろげながら未来のWebの姿、Web3.0が見えてきて、現在のインターネットの問題はクリエイターではなく、ビジネスモデルであったことがわかってきました。Web2.0はクリエイター搾取の世界です。Techジャイアントはクリエイターのコンテンツを搾取する代わりに、「いいね」を返し人間の承認欲求を一時的に満たすことでPFに滞在するコンテンツ量を増やし、広告料を徴収していましたが、クリエイターには1円も還元されてきませんでした。当然ですが、それはおかしいことなのです。
Web3.0ではコンテンツはクリエイターが「真」に所有し、直接マネタイズ可能になっていきます。企業は個人を所有するデータを参照させていただく立場に変わるので、利用する度に利用料を支払うモデルに変わっていきます。その支払手段がトークンですね。
さて、Web3.0の説明はこのへんでいいでしょう。私よりももっと雄弁にWeb3.0について語ってくれる方々はたくさんいらっしゃいます。参考にいくつか動画と記事を置いておくので参考にしてください。未来へのワクワクで魂が震える感動を味わってください。
■ 参考情報
おそらく、Web3について語り始められた最初期の動画です。この段階でこの鮮明度なのですから恐ろしい先見性ですね。日本語でのSecured Financeの岸さんが書かれた訳文も貼っておきます。
2018年にベルリンで開かれたWeb3 Summitにて、InterPlanetary File System (IPFS)の考案者であるJuan Benet氏がWeb3.0について明解な解説をし、わたしたちが次の時代をどのように心がけて創ってゆくべきかの指針を与えてくれました。
What is Web3? (Japanese Translation)
こちらは私が好きな番組ですね。Fractonの鈴木さんがWeb3.0について説明されています。
では、前置きが長くなりすぎましたが、本題に入りましょう。
Web3.0の鼓動
本日はConsensysが出しているWeb3レポートからデータを抜粋していきます。
Web3の経済
本レポートでは、検証可能な分散型ネットワークによって可能になる経済パターンを取り上げています。Stablecoinに始まり、担保付きの貸し借りプロトコル、NFTやゲームなど、Web3のエコシステムは、クリエイターやコミュニティが収益を上げるための新しい方法や、インターネットネイティブなコミュニティがコラボレーションするための新しいモデルなど、広大なエコシステムを表しています。Web3はまだ始まったばかりなので、ここでは、プログラム可能なスマートコントラクトの実行をEthereumのベースレイヤーからオフロードして、スピードを向上させ、取引コストを削減するために構築された新しいタイプのレイヤー2ネットワークを取り上げます。 スマートコントラクト自体が新しいタイプのプログラミングであり、脆弱性のリスクを低減した安全でガス効率の良いスマートコントラクトを実現するためには、慎重な注意とレビューが必要です。そして最後に、世界中の政府や規制当局は、既存の規制をどのように施行し、投資家を保護し、これらの新しいタイプの資産をどのように分類するかを決定し始めています。
まずは、ユーザー数からです。どの数字を基準に見ていくかは議論の余地がありますが、基本的に全て右肩上がりになっています。EthereumやMetamaskのWallet数、NFTの売買数を見てもそれは明らかです。最近ではMetamaskユーザーがBTC保有者のアドレスよりも多くなったことが話題になっていましたね。
DeFi
Stablecoin
EthereumではStablecoinの供給が多様化しており、USDTの代わりにUSDCとBUSDがシェアを拡大している。Stablecoinのスマートコントラクトプロトコルとして主流であるイーサリアムにおいて、USDCはこれまで一貫して市場シェアを拡大してきました。
同じ期間にBUSDのシェアは拡大し、DAIのシェアは安定しています。USDCは急速にUSDTの市場シェアに近づいています。
Stablecoinのペグパフォーマンスのグラフを見ると、ほとんどの米ドル建てStablecoinは、適度なボラティリティーで、米ドルに近いペグを維持できています。
DAIは他と比べてより大きな変動を示しましたが、DAIはETH、BAT、USDCなどの他のデジタル資産で担保されているのに対し、USDCは各暗号ドルが準備金として保有されているUSドルで担保されているため、ペグが難しい面があります。
そもそも、分散型社会を目指すWeb3時代のStablecoinが中央集権国家である米国の金融政策の影響を受けつUSDにペグしていてよいのかという話は一旦置いておきます。
Lending市場
DeFiの借入・貸出は、第3四半期に借入残高が大幅に増加し、9月6日には約247億ドル相当の借入残高となり、過去最高を記録しました。これは、第2四半期末に約143億ドルだった借入残高が急激に減少した後、第3四半期に劇的に回復したものです。
Aaveは、DeFiレンディングプロトコルの中で、74億ドルの債務残高でトップに立っています。興味深いことに、市場ではAaveが主要なレンディングプロトコルになると予測されていました。なぜなら、AAVEトークンは競合他社であるCompoundのCOMPトークンを大幅に上回っていたからです。さらに、Aaveは完全希薄化後の時価総額が約46億ドルに達しているのに対し、Compoundは完全希薄化後の時価総額が約31億ドルと出遅れています。
また、ローン残高の約68.2%がDAIに存在しているのに対し、USDCは21.9%となっており、分散型安定コインへの信頼度が高まっています。DAIへの信頼度が高まっているのは、サークルに対するSECの継続的な調査に対する懸念が背景にあると考えられます。
主要なレンディングプロトコルである「Aave」と「Compound」のユーザー数の伸びは第3四半期に鈍化した。Aaveのユーザー数は、第2四半期に46,588人の総ユーザー数から66,083人の総ユーザー数へと42%増加したのに対し、第3四半期は16%の増加にとどまり、約76,909人の総ユーザー数となった。同様に、Compoundのユーザー数は、第2四半期に311,581人から323,759人へと約4%増加したものの、第3四半期には1.9%の増加にとどまり、合計で323,759人となりました。全体の借入残高は劇的に増加していますが、ユーザー数の増加は同じような指数関数的な増加を経験していないため、ユーザー1人あたりの平均借入残高は第3四半期に劇的に増加したことになります。この事実は、第3四半期に始まった市場の上昇によってもたらされたものと考えられます。
急成長するDeFiプロトコル
DeFiエコシステムは、より多くの参加者が市場に参入し、より洗練された金融商品が構築されたことで、2021年にはかつてないほどの取引量の急増を経験しています。Uniswap、PancakeSwap、SushiSwapなどの人気の高いプロトコルは、現在、年率1億ドルを優に超える収益を上げています。
永久取引、証拠金取引、スポット取引をサポートする分散型取引所であるdYdXは、9月の1ヶ月間で4500万ドル以上の収益を実現しました。
DeFiプロトコルのTVLのかなりのシェアがまだEthereum上にある点も注目ですね。
[Daily Topics]Web3.0のインターネット基盤になっていくEthereum
Layer2 スケーリング技術の進歩
まだまだ未確定の部分も多いですが、Ethereumの処理性能を高めるための技術がLayer2です。Q3はその進歩がめざましく一気にTVLが伸びました。
レイヤー2のソリューションは、紛争が発生した場合にイーサリアムがレフェリーとして機能するように設計されています。レイヤー2のサブセットであるロールアップは、そのスケーラビリティ能力とイーサリアムによる継承されたセキュリティから、非常に有望なソリューションです。しかし、ロールアップは、開発チームによる設計と実装の選択によって異なります。以下のセクションでは、Q3で最も使用された5つのロールアップの分析を試みました。この分析結果は、現状のスナップショットであり、それらのソリューションの将来の能力を示すものではないことにご留意ください
グラフからはQ3で一気に伸びてきているのがわかるかと思います。
NFT
Q3を席巻したのはNFTでした。8月のNFTサマーではOpensea上の取引がメルカリの総流通量の3ヶ月分を1月で超えるほどの流通量を叩き出したのは記憶に新しいところです。
インターネットの登場でEC売上が伸びていったように、NFTコマースの分野が伸びていくことは自明でしょう。
この革命を大きく後押ししているのが、ユーザーがほとんどすべてのNFTコレクションから作品を売買できるNFTマーケットプレイス「OpenSea」です。8月のNFT販売額32億5,000万ドルのうち、OpenSeaは31億6,000万ドルを占め、記録的な大ヒットとなりました。興味深いことに、今年4月まではNifty GatewayがNFT市場の主流でしたが、2021年第2四半期と第3四半期にはOpenSeaが主流のプラットフォームとしての地位を固めています。
SuperRare、Foundation、Hic et NuncなどもNFTマーケットプレイスのリーダーですが、これらは比較的少数派であり、OpenSeaは過去四半期のマーケットプレイスの販売量の97%を占めています。もう一つの注目すべき競合は、今度は伝統的な世界から、クリスティーズです。クリスティーズは、2021年9月にNFTの売上高が1億ドルを突破し、最近のアジアでのNFTオークションでは、9月28日に1,560万ドルの売上高を記録しています。
Metaverse
FacebookのMetaによって一気に火が着いた感のあるメタバース銘柄のデータも載っています。
[Daily Topics]Facebookが社名をMetaに変更、メタバースに本気で参入
第3四半期には、Play-to-earn業界が非常に大きな成長を遂げました。目立ったゲームや経済は、「Axie Infinity」、「ZED Run」、「Sandbox」、「Yield Guild Games」でした。
Axie Infinityを開発したSky Mavisは、1億5200万ドルを調達し、評価額は約30億米ドルに達しました。Axie Infinityは、プレイヤーがAxiesを集めてバトルやタスクを実行したり、繁殖させたりして、価値やレア度の異なるAxiesを増やしていくゲームです。
しかし、このゲームの最終的な目的は、SLP(smooth love potion)トークンを手に入れることであり、これを売ることができます。また、Axieの生物自体もERC-721 NFTとして取引することができます。2021年の第3四半期だけで、Axie InfinityはNFT取引によって7億2000万ドル以上の収益を上げました。
Axie Infinityは現在、30万人以上のデイリーアクティブユーザー(DAU)を誇り、年初から30倍以上に増加しています。さらに、彼らのDiscordの成長は放物線を描いており、世界最大のDiscordサーバーの1つとなっています。
本日は以上です。Web3銘柄は伸びに伸びまくっていますね。そのうちWeb3人材なるものも呼ばれるようになるのではと予想しています。
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NFT紹介枠を設置しています。頂いたNFTを優先で紹介していきつつ、都度流行りのNFTなども取り上げていきたいと思います。
今週はおにぎりまんさんとtofuNFTのコラボコレクティブルNFTです。
日本を代表するNFTイラストレーター・おにぎりまんさんの作品がついにコレクティブルになりました!しかも、暗号通貨の価格チェックができるコイン相場が運営するtofuNFTとコラボ作品になります。
tofuNFTは日本市場にはステルスでNFTマーケットを運営し、10億円/月の流動性を叩き出すマーケットなので、日本で最もNFT作品を販売しているおにぎりまんさんとのコラボは注目ですね。
とりあえず、めちゃkawaii。
販売は12/3日より開始するとのことなので、BNBを用意して正座待機しておきましょう。
@おにぎりまん:https://twitter.com/onigiriman1998
tofuNFT参考:【取材】コインジンジャ、NFTマーケットプレイス「tofuNFT」の日本展開開始へ
NFT紹介枠は常に募集しています
NFT紹介枠をやってます。来週の枠も空いているのでここに載せてほしい方は以下リンクからご連絡ください。
過去掲載したNFT紹介枠のアーカイブ はこちらです。
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このメルマガの内容を解説するラジオを始めました。テキストよりラジオのほうが情報に接しやすい方もいらっしゃるでしょう、ということでメルマガの内容をのぶがめいに説明する形でやっています。stand.fmってアプリでやっているのでフォローしておくとLIVEで聞けるかもしれないです。
https://stand.fm/channels/616990bdafa93b18fc46b1cd
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[Daily Topics]音声透かし × トークンの活用方法
[Daily Topics]SUSHI TOP SHOT, 音で寿司を届けるイベントの新しさを解説
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[Daily Topics]Q&Aで理解するはじめての「DAO」
チームは分散型で運営されていますが、参加者のモチベーションがフルMAXなので、開発速度が爆速で毎日驚きに満ちています。自分に何かできることあるかなという方も「DAO」で開発されるサービスを一度見に来てもらえると「Web3.0」の世界感を感じでもらえるのではないかなと思います。ぜひ遊びに来てみてください。
メンバー希望、Discord覗いてみようかなという方:https://discord.gg/CwxSSVxD8R
コンテンツホルダーの方:https://iconee.io/lp/ より問い合わせください。
相互リンク枠
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過去アーカイブ含めた一覧はこちら:https://nftnews.jp/weekly-nft-news-list/
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これぞ真のDAOであると名高い「Nouns DAO」について徹底解説 | イーサリアムnavi
さすがでんちょー。これほどわかりやすい記事見たことない。
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#206 Bspeak! - 暗号通貨/ブロックチェーン - by TheCoffeeTimes ☕
毎週楽しみにしている読み物。
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