#166 Substack
最近、仕事環境をガラッと変えたりしていたため更新頻度が下がってました。生きてます。のぶめいです。
前回記事:[Daily Topics]【翻訳】EthereumのL2ソリューションに関する究極のガイド
解説ラジオ:ラジオで聞くならこちら
English ver:英語訳してくれていた方が電通に転職されてしまったのでHelpfulです
This newsletter is now being translated into English on the same day. I'm really grateful for the instant translation !
Web3という言葉が流行って、ブロックチェーン業界がWeb3業界にリブランディングしたような印象すら受ける昨今、全体感を把握できているでしょうか。
〇〇が資金調達、〇〇が提携などのニュースが毎日流れますが、そのニュースがどのレイヤーの話をしていて将来どういった分野に適用されていくか把握しておくことは重要です。今日はその全体間を説明する上で最適な図解をいくつか見つけてきたのでがっちゃんこして説明していきます。
Web3業界をレイヤーごとに分けて考える
Web3は複雑です。Googleで検索をかけると、ブロックチェーン技術を使ったWeb、読み・書き・信用が追加された新しいインターネット、コンポーザビリティこそがWeb3の本質のように情報が溢れているように思います。
wikiにはこう書いてありました。
Web3、 またはWeb3.0とは、パブリック型のブロックチェーンを基盤としたインターネットの概念である。
なんのこっちゃわかりませんね。全体感を把握していくために、今起こっている現象をレイヤーに分けてそれぞれの役割と課題を理解していくことは重要です。今日は自分の頭の中に各レイヤーのフォルダを作って情報を分類するヒントになれば幸いです。
The web3 stack: how web3 will offer superior UX than web2 | Polynya – Medium
レイヤーを分けて説明をする上で、ちょうどよい記事がこちらです。上から見ていきましょう。
ユーザーレイヤー
Web3業界の1番上にあるレイヤーはユーザーです。技術がどれほど進化しようともそれを使うのは人間ですから当たり前の事実です。そして、このレイヤーは誰もが目で見て良し悪しをすぐに判断できるので、批判を受けやすいレイヤーです。
Web3に懐疑的な人の多くは、ひどいUXをすぐに批判します。アンチWeb3の方々にお伝えしておきますが、Web3を貶めようとするならば、UXの悪さを指摘するのが共感を得やすく最も「いいね」がもらえ、手軽に承認欲求を満たすことが出来ますよ。
現に、インターネット業界の有識者として知られるひろゆき氏もBitcoinの「送金時間の遅さ」を指摘して昨日は話題になっておりました。いつも事実ベース、かつ、極論を持ち出してYes or Noを迫る戦法を得意とするひろゆき氏からするとWeb3ほど批判しやすいものはないでしょう。
この批判に一応反論しておくとすると、Web3の界隈にはもう誰もBitcoinが決済に使えるなんてもう誰も考えていません。(あ、Jackとかいうツイ廃がいたような気もしますが今はまぁいいでしょう。)
Web3界隈の人間からすると常識に近い話です。「仮想通貨」という名前が付いたばかりに「決済」と紐付けられて批判されることが多いですが、すでにその議論は終わっておりBitcoinは新しい可能性を実証し続けています。
参考:01.4 世界的なインフレのリスクヘッジ商品として注目されるBTC
いつの日も、老害は見ていて心苦しいものです。
知識がUpdateされず、現在のレベルを0か1かでしか判断できない人間はイノベーション領域には向いていません。実際、ひろゆき氏は「後乗り」が得意な方です。有名な2chも元はあめぞうという巨大な匿名掲示板の悪いところを改善した後乗りですし、Youtubeに参入してきたのもかなり後発で切り抜きの仕組みを上手く使って有名になりました。
ひろゆき氏のような事実ベースで思考される方は、イノベーションよりはキャズムを超えてマス化する時にこそ真価を発揮するタイプなのですが、見当違いなコメントをしてしまうひろゆき氏をコメンテーターとして採用したほうがPVは回るのでメディアは採用せざるを得ない感じ、これ、Web2の悪いところ出てますね。様式美とすら言えます。
確かに、Web3の可能性を信じている私ですら、UXが悪くて使いにくいなぁと毎日思っています。ですが、分散化によって可能になる素晴らしい特性でそれを補い、より良き世界を作ろうというのがWeb3です。
目で見える範囲だけで答えを求める方はこのレイヤーが整うまで待っている方が良いでしょう。とはいえ、このレイヤー分けは1番下のレイヤーから発展していくものです。待っているだけでは受けられる恩恵は少なくなってしまいます。でもまぁ、仕方ないですよね。何もしていないのですから。Web3は個人の貢献が報われる時代になっていきます。
インターフェースレイヤー
ユーザーが触れる部分がこのレイヤーです。有名なものだと、MetamaskやBraveのようなブラウザが該当します。
Web3の場合、このレイヤーはゲームであったり、SNSであったり、NFTであったりします。このレイヤはユーザーレイヤーの部分でも話をしましたが、発展するのが最も最後になる部分です。
例えば、NFTを貸して金利を受け取るような仕組みは決済や実行レイヤー、ブロックチェーンの相互運用性の課題が解決してこないと実現できません。現時点において満足でない機能を間に合わせで使っているがゆえに現在のUXの悪さが際立つわけですね。表面しか見ない方はそこで本質を見失います。
発展は最後の方になりますが、最終的には、アプリケーションがすべてです。Web2よりも優れたUX、そしてWeb3でなければ実現できなかったような体験。 すべては現在Web3領域に参入するエンジニア達のイノベーションにかかっています。
高いAPYやトークン価格の上昇・給付金ばかりに目がいってしまいますが、競争の中から本物が生き残り、いずれ最高のUXを持つインターフェイスを提供するために、各プロダクト同士で激しい競争が繰り広げられることでしょう。
その時に、すべての活動、資本、イノベーションがここに移行することを願っています。
アプリケーション・実行・決済レイヤー
インターフェースを提供するアプリケーションは基本的に実行レイヤーに置かれます。実行レイヤーはL1です。つまり、Ethereumのことです。様々なL1が登場したのが2021年でしたが、未だに最強のL1がEthereumになっています。参考資料を載せておきます。
参考:[Daily Topics]Web3.0のインターネット基盤になっていくEthereum
現在のEthereumはGasも高く、NFTから参入したようなライトな利用用途には向いていませんが、実行レイヤーの高速化を図るためのL2があります。L2に関しての外観はこちらの翻訳記事を参考にしてください。
参考:[Daily Topics]【翻訳】EthereumのL2ソリューションに関する究極のガイド
基本的には、今後発展していくRollupとVolitionによる高速化が、将来行われる全活動の90%以上が行う主要なトランザクションを捌くこと予想していますが、まだ確定した勝者がいない領域です。L1の王者Etheruemと企業が開発した実行レイヤーがハイブリッドになる可能性もあり得ると考えています。
最近Metaに改名したFacebookなどは最近の彼らの動きを見ても、彼らが独自の実行レイヤーを構築していることは明らかです。しかし、Metaは中央集権的なIDを大量に持つ企業です。その優位性を捨て去るようなことはしないでしょう。
代わりに彼らができることは、EtherumのようなL1とハイブリッドな実行レイヤーを構築することです。そのほとんどは集中型データベースになるでしょうが、Facebookが特定のトランザクションをパブリックな状態に開放していくことで各L1との相互運用性を得られる可能性があります。
Web2.0の世界では巨大な権力を持つFacebookもWebeb3.0の世界ではマネーレゴの一部でしかないのです。レゴ化することでLibra/Diemで成し得なかった「銀行口座を持たないユーザーへのWalletを普及させる」大義名分を果たすことができるでしょう。
本当にFacebookがこれをやりたかったのかは知りえませんが、この目的を達成するためにはFacebookのままでは達成が困難でした。企業が国を超えてしまうからですね。Libraの失敗は「企業が国を超える権限持ったらあかんやろ」という感情論だと個人的に想像しています。
だから、FacebookはMetaになったのだと思いたいです。じゃなかったら引きますね。
Meta「お前もマネーレゴの一員にならないか?」
猗窩座が言ってそうです。
■決済レイヤー
出典元はSettlementと書いてあったので、「決済」」レイヤーとしましたが、BaaS領域のことだと理解しています。Banking as a Serviceのことです。
これまで銀行が提供してきたお金に関するサービス全般をブロックチェーン技術を基盤とするこのレイヤーが代替えしていきます。
DeFiや暗号通貨が成立するためのセキュリティを提供するのはこのレイヤーであり、経済を支える健全な通貨資産は重要です。Fat Protocolの考え方はそのまま当てはまりますが、グローバルな規模になればなるほど、アプリケーションレイヤーでより多くの価値を獲得することが期待されます。
■ソーシャルレイヤー
出典元ではSocialとありましたが、個人的にはこれを広く捉えてブロックチェーンの相互運用性の領域のことだと理解しています。相互運用性、英語ではInteroperabilityともいいますが、そちらはこちらにて解説しています。
[Daily Topics]ブロックチェーンの相互運用性を高めるBridge開発がなぜ重要か
[Daily Topics]ブロックチェーンの相互運用性を解決するPolkadotとCOSMOSをざっくり理解する
データレイヤー
web3の実行レイヤーが消費するデータには、利用可能なデータと検索可能なデータの2種類があります。データの可用性は決済レイヤーの上でも外でも構いませんが、ここでの重要な基準は、データの可用性(誰でも後から見て検証できること)が保証されていることです。
この層は、すべての貴重な取引を後世に残すために「保存」される場所です。
しかし、価値の低いデータについては、検索性が保証されていれば十分で厳密な可用性保証を必要としない場合もあります。
例えば、ソーシャルメディア。報酬、トランザクション、コンテンツヘッダーを安全に利用できるようにしたいので、ボリションがこれらをDAレイヤーに解決することができます。
しかし、ビデオや写真など、すべてのコンテンツをDAレイヤーに保存するのは法外なコストがかかります。そのため、DAレイヤー(イーサリアムのデータシャード、セレスティア、ポリゴンアベイルなど)と非DAデータレイヤー(ファイルコイン、アルウィーブ、スワームなど)の両方が補完的な役割を担っているのです。
まとめると
まとめるとこんな感じです。
おそらく、これらのレイヤー構造などを元に分けられたのが以下の図解です。対応関係でいうと、この様になるでしょうか。
説明したレイヤー構造 Coinbaseのレイヤー構造 インターフェース Access Layer アプリケーション Use Case Layer 実行・決済レイヤー Inftastructure Social Protocol
Web3に流れ込む大量の資金と人、可能性の獣が生まれている
ここに大量のお金と人が流れ込んでいるのが今です。現在の非常に使いにくいUXを改善していくための技術革新がそれぞれのレイヤーで矢継ぎ早に起こっています。
現在Web3市場は3兆ドルを超え、Bitcoin一強であった市場からEthereum競合のL1やDeFi領域にお金が流れ始めています。最近Web3と名前が付いたことでその動きは加速していく一方です。
現在我々の目に見えているインターフェースであるdAppsの中ではNFTが動いており、NFTを預けて金利を受け取れる仕組みにはDeFiが必要で、DeFiの基盤にはBaaSであるEthereumが、他のL1とも接続していないと使いにくいので相互運用性が必要。そんな感じになっています。
各レイヤーで動いているプロジェクトの紹介も随時していかなければなと常々思っておりますが、メルマガで体系的にまとめてお伝えするのも難しいので頑張って書籍ん落とし込んでいる最中です。筆が遅いのですが、もし本になったら手にとって見てください。
本日は以上です。ありがとうございました。
関連トピック
初心者向け基礎知識
[Daily Topics]信用コストを0にするスマートコントラクトを解説
[Daily Topics]BTCマキシマリストへの軌跡と初心者向けアドバイス
[Daily Topics]メルマガの参考にしている情報ソースについて
購入から運用方法
[Daily Topics]初心者がBTCを買う前に知っておいてもらいたいこと大全
[Daily Topics]2021年6月時点におけるレンディングサービスまとめ
[Daily Topics]暗号通貨初心者がBTCを買うまでのフローチャート
知っておくとHODL力が上がる話
[Daily Topics] 通貨の歴史と変化する「信用」の所在
[Daily Topics]FRBのバランスシート分析推移の歴史から見る今後の動向予測 | Arthur Hayes
[Daily Topics]暗号資産を守るための秘密鍵管理方法とは
[Daily Topics]【徹底討論】Amazonが買ったBTCとTeslaが買ったBTCで価値が異なるのか?
[Daily Topics]分散型メタバースの維持コストを支払う裏側にBitcoinの影あり | Arther Hayes氏の記事を和訳
Discordでコミュニティ開きました
招待リンクはこちら(リンク切れしてたら教えてください)
■メルマガコミュニティに参加する特典
過去メルマガの検索、閲覧し放題です。こちらから⇒Daily Topics
のぶめい企画を一緒に考えよう、提案は大歓迎
メルマガに書ききれないCrypto関連のNews Feedを流します
執筆中の本の途中経過を公開します⇒[Daily Topics]のぶめいは本を書く
NFT紹介枠
NFT紹介枠を設置しています。頂いたNFTを優先で紹介していきつつ、都度流行りのNFTなども取り上げていきたいと思います。
今週は「CryptoButlers」です。結構すごいですよこれは!
CryptoButlersは、ImmutableX上のNFTプロジェクト/CC0ライセンスで公開中/Discordメンバー6500人到達、二次創作クリエイター70人+到達/1/15 販売開始
Twitter: https://twitter.com/CMaids002
販売ページ: https://cryptomaids.tokyo/ja_top
メイドと執事のNFTをIMXで作るという技術的にもかなり新しいプロジェクトになります。最初メイドコインの亜種かなと思ったのですが。どうも違うようで、かなり手が混んでいるのでぜひ見てみることをおすすめします!
NFT紹介枠は常に募集しています
NFT紹介枠をやってます。来週の枠も空いているのでここに載せてほしい方は以下リンクからご連絡ください。
過去掲載したNFT紹介枠のアーカイブ はこちらです。
今日のネタ枠
<aside> 💡 真面目な話ばかりでもつまらないので息抜きにネタ枠を用意しています。
</aside>
日本版ゴザリ「🙏いただきますマン🙏」NFTでなにが起こったのか
毎日自分の写真を撮影するインドネシアの少年のNFTが1億円の取引量になったことを受けて、日本でもいただきますマンというmemeが爆発的に流行っております。memeなのでネタ枠です。
ご連絡
電子マグロオークションは80万円で落札されました!!!
年始のマグロの初競りにあやかって、電子マグロNFTオークションを実施したのですが、最終落札価格が80万円で落札されました。初競りマグロが1,688万円だったので、惜しくも1,600万円足りずということで来年再チャレンジしたいと思います!
メタバース上で販売された初競りの電子マグロNFT、3000Maticで落札される(80万円相当)|銀座渡利のプレスリリース
Gitcoin Grant出してます
のぶめいはGitcoin Grantに2つプロジェクトを提出しています。
■ のぶめいのメルマガのGrant https://gitcoin.co/grants/3422/nobumei-newsletter
■ 広告枠のマーケットGrant https://gitcoin.co/grants/3614/kaleido-decentralized-ad
のぶめいラジオ始めました
このメルマガの内容を解説するラジオを始めました。テキストよりラジオのほうが情報に接しやすい方もいらっしゃるでしょう、ということでメルマガの内容をのぶがめいに説明する形でやっています。stand.fmってアプリでやってましたが、サービスがWeb2すぎるのでPodcastに変更しました。模索中です。
stand.fm:https://stand.fm/channels/616990bdafa93b18fc46b1cd
Podcast:https://anchor.fm/nobumei/episodes/2021NFT-e1c611j
Youtubeを見て音をスマホに聴かせればNFTを受け取れます
このYoutubeを見ればNFTを受け取れるよ!!
受け取り方:音響透かしNFTの受け取り方
寿司職⼈の技術をNFT化した「SUSHI TOP SHOT」 音を使って配布|銀座渡利のプレスリリース
先日、開催された音でNFTを配信する斬新な企画を汎用的なソリューションとすべく銀座渡利さんで企画・開発スタッフを募集しています。音でNFTを送ることができるのでYoutubeやライブなどの視聴行動を変えることなくユーザーのWalletに自然にNFTを配布することができます。
音声透かしNFTの仕組みや可能性については以前にも紹介しているのでこちらを見ていただき、興味のある方はTwitter DMにてご連絡ください。
[Daily Topics]音声透かし × トークンの活用方法
[Daily Topics]SUSHI TOP SHOT, 音で寿司を届けるイベントの新しさを解説
■ 求人枠
今はないです。誰かプロジェクトメンバー募集したい方いればご連絡ください。
相互リンク枠
■はるか先生の週間NFTニュース
@はるか先生が書いているこちらを読んでおけばNFT関連ニュースはカバーできるのでオススメ
最新の週はこちら:
過去アーカイブ含めた一覧はこちら:https://nftnews.jp/weekly-nft-news-list/
今日のニュース
BTC関連
インドはBitcoinを規制する方向に流れていたときもありますが、一点してBitcoin推しになるのでしょうか。
Ethereum関連
State of Ethereum | Q4 Report - Bankless
これも記事1本以上かけるぐらい良いレポートですよ。
Polygon、イーサリアムの処理能力を向上させる技術「Plonky2」を発表
最近Gasが高騰して使いにくくなっているPolygonですが、このままL2の有として存在感を増していきそうですね。
MatchaもOptimismの上で動き始めたみたいです
dApps / NFT
[翻訳]パラダイム-効果的なNFTローンチのガイド — Mirror
Paradigmも記事はすべて読んだほうが良いものばかりですが、その中でも群を抜いてよくまとまっている記事の翻訳を見つけました。私の仕事がどんどんなくなっていくのを感じます。
最近How to 系の記事も増えてきているので試したいものが増えてきています
ニューヨークで世界初のNFTレストラン「FlyfishClub」⚡レストラン発行のNFTホルダーだけが予約可能
銀座渡利でもこれやらせてもらいたいですね。
もうどこがNFT始めても驚かない
インドネシアの一般学生の自撮り写真NFTが1億2000万円売上げ―Ghozali(ゴザリ)現象 – NFT NEWS Japan.
最高のmemeシリーズだと思います。こういうの大好き。
海外のインフルエンサーがええこと言うとった。
Azukiが開発したNFT規格ERC712Aは何を行なっているのか? — Mirror
Azuki盛り上がってますね。
DeFi
dYdXが新しいロードマップを公開していました。
DAO
【DAOとは何か徹底解説】私達は企業の労働者からDAOへの貢献者へ、メタバース時代の働き方はトークンエコノミーと共にある|shinichiro kinjo|note
Stablecoin / CBDC
おいおい、まじかよ。USDCどうなっちまうんだ〜!最近のStablecoinへの風当たりの強さはこいつらが根回ししているからじゃないでしょうか。
Exchange
新NFTプラットフォームLooksRare、OpenSeaからユーザー獲得狙う
Openseaのライバルとなるかもしれない新しいプラットフォームが立ち上がっています。
マケプレ作ってる人は読んどこ
その他
預金の7割以上は60歳以上の高齢層に偏っていて、勤労世帯は貧困化しています。
絶望やろこんなん。ジジババ給付金ください。
記事中でも紹介しましたが、議論がひどすぎて笑っちゃいますよ。
はい、本日は以上になります。
ここまで読んだら「いいね」押してくれてもいいと思う
Substackにはいいねとコメントの機能があるので、お手すきの際にお願いします!反応があるとシンプルにやる気が出ます。勉強中の友達に紹介してくれたりとかするととても嬉しいです。
また、匿名で質問とコメントが書けるページをそれぞれ用意したので、メルマガで書いて欲しいネタや疑問点があれば投げてみてください。コミュニティで聞いてくれてもいいよ!
メルマガコミュニティはこちら
よろしくおねがいします!^^