#98 Substack
社内ドメインのアドレスをすべてdelistしました、中身も入れ替わりました。どうも、@nobu_meiです。
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Bitcoinの仕組みをちゃんと書く
1.2 ブロックチェーン市場の市場規模、成長速度について 前提としてこちらの続きです。暗号通貨市場は現在2兆ドルほどの市場規模にまで成長してきており、その市場を牽引してきたのはBTCだよ。という話を今日は書いています。
いまだにBTCはバブルとか言ってたら、影で笑われてても知りませんからね。今日はそう言う人達に送りつけるための内容です。
2兆ドルの暗号通貨市場はBTCが牽引する形で成長してきた
2020年末のデータにはなりますが、暗号通貨の市場規模TOP30銘柄の内の市場は2兆ドル。市場シェア率を見ると、シェア率No.1はBTCが7割を締めており、次いでETHです。つまり、2兆ドルの巨大な暗号通貨市場はBTCが牽引する形で成長してきました。
https://pbs.twimg.com/media/EsoUtmNU4AAA5y7?format=jpg&name=small
CoinGecko, 2020年末時点でのTOP30銘柄の市場シェア推移 CoinGecko, 仮想通貨市場レポート 2020」を公開
2021年Q2終了時点ではBTCシェア率は5割りほどに下がるも引き続きNo.1をキープしています
それはなぜでしょうか。
それにはBitcoinのプロトコル(仕組み)が影響しています。
Bitcoinの基本プロトコル
まず前提として、「プロトコル」とは、共通のルールのことです。インターネットのTCP/IPやwwwのような世界共通のプロトコルがあるからこそ、世界中の人間がインターネットを利用することができています。ここでは、世界共通で不変のルールという意味で「プロトコル」というコトバを用いています。
また、本書ではBTCとBitcoinの表記は意識して表記していきます。一般的に、Bitcoinはビットコインを形成するネットワークや仕組みのことを指し、BTCは通貨としてのビットコインを指すことが多く、カタカナで「ビットコイン」と書いてしまうとどちらかわからないためです。
さて、説明が長くなりましたが、ここからBitcoinの仕組みの話をしていきます。
1.1にて、ブロックチェーンはコピー禁止の技術。コピー禁止技術により、デジタルデータの供給量が限られ、希少性の高いデジタルデータが価値を持つようになり、資産として認められ始めたのがBTC[ビットコイン] という説明をしました。
BTCの総供給量は2,100万枚と決められており、コピー禁止技術により模造品を作ることが難しいため、コピーして増やしたら確実にバレてしまいます。また、人に譲渡すると自分のものがなくなってしまうという物理的な特性を持ちます。デジタルデータなのに変な感覚ですよね。
図に書いたような特徴をプログラムに書き込み、コピー禁止技術によって、世界共通で不変のプロトコルが誕生した。というのがFactであり結果なのですが、その理由を見ていきます。
ブロックチェーンはどうやってコピー禁止の機能を実現しているか?
コピー禁止技術は突然変異で生まれたわけではありません。複数の既存技術の組み合わせでできています。代表的なものが以下です。
暗号化技術:メールや大事な情報を安全に送る際にデータの保護し中身を隠すための技術
P2P通信:データを送り合うユーザー同士が直接やり取りする通信
分散台帳技術:Distributed Ledger Technologyの略。記録を分散管理する技術
コンセンサス・アルゴリズム:コンセンサス(合意)形成を行うための仕組み・ルールのこと
すみません。あえて難しく書きました。これだけだとよくわからないと思うので、順を追って説明していきます。
1. 暗号化技術
Bitcoinは楕円曲線暗号方式を使い個人の持つ秘密鍵から公開鍵を生成し、匿名の者同士の通信を可能にしていますが、仕組みの難しいところは置いておいて、ここで行っているやり取りを超シンプルに書いたのが下図です。
暗号化技術により匿名化された送金記録を
透明な箱に詰めて
時系列順に並べる。
ブロックを順番に並べているからブロック(箱)チェーンと呼ばれるようになったものになります。実際、Satoshi Nakamotoが書いたBitcoinのホワイトペーパーには「ブロックチェーン」というコトバは出てきておらず、後々「これブロックを繋いでるからブロックチェーンでよくね?」という感じで共通認知となっていったと思われます。
この時系列順にと書いているところがポイントで、誰かが改ざんした時にどこで改ざんされたのか遡って検証できるので改ざんができないとされています。
2. P2P通信
P2P通信はPeer to Peer通信の略語で、Peerとは個人やコンピューターを指しており、対等の者同士が直接通信をする通信方式のことです。
先程の図に色を付けるとすると、黄色の部分がP2P通信であり、VISAや銀行のような従来の送金システムと異なり当事者同士の間に誰かが入ることなく直接取り引きすることをP2P通信と言います。
Peer同士がすべて対等で仲介することがないので、誰がえらいとかはなく、誰にも気を使わずに取引可能です。
P2Pのサービスでは、「Winny」のようなサービスが有名です。
3. 分散台帳技術(DLT)
分散台帳はDistributed Ledger Technologyの略で記録を分散管理する技術のことです。いきなり「分散」とか「台帳」とか言われてもピンとこないと思いますが図にするととても簡単です。
先程の図の箱を繋いだ取引の部分を書き出したものが「台帳」で台帳をみんなで持ってお互いに確認し合おうな!っていうのが「分散」です。
分散台帳を持つすべての人が取引の正しさを検証することができるので、誰かが悪いことを考えて自分の台帳を改ざんとしても他の誰かがその改ざんを検知することができます。Bitcoinネットワークの場合、この分散台帳を持っている人の事を「ノード」と呼び、このノードの数が多ければ多いほど「分散している」と評価され安全性が高いと評価されます。
Bitcoinのノード数はBITNODESで確認でき、2021年9月時点では1万台ほどのノードがBitcoinネットワークを守っています。つまり、Bitcoinを潰したい国や組織は世界中に分散するBitcoinノードを同時に1万箇所破壊する必要があります。
また、2021年6月まではノードの半数が中国に固まっていたのですが、中国がBitcoinマイニング規制を引き事業者を国外に追い出したためBitcoinの分散性はさらに高まりました。これらのノードを同時にすべてつぶることは、実際問題かなり難しいでしょうね。
4. コンセンサス・アルゴリズム
コンセンサス・アルゴリズムとは、コンセンサス(合意)形成を行うための仕組み・ルールのことです。ここでの合意とは、匿名AからBへの送金取引をブロックに格納しチェーンに繋いでもよいかということを指します。
Bitcoinの場合、この合意を取るための仕組みがPoW(Proof of Work)と呼ばれており、稼働中のBitcoinノードらに難しい計算問題を解かせて解けたらブロックチェーンに追加するという仕組みになっています。
このブロック生成の時に、送信者である匿名Aが代わりに計算をして1番に解いてくれたBitcoinノードに対して手数料を支払う仕組みのことを「マイニング」といいます。(マイニングについては後述)
Bitcoinのマイニングが環境に悪いと言われるのは、この合意形成の際に電力を消費するからですね。草
少し説明っぽくなってしまいましたが、コンセンサス・アルゴリズムとは「ブロックを作る方法の話」とおぼえておいてもらえればよいです。
コンセンサス・アルゴリズムにはPoWの他にもPoS(Proof of Stake)や他にもいろいろあるのですが、単純にこのように覚えておけば間違いはないです。
PoW:いっぱい働いたやつがえらい。PoS:たくさん通貨を持ってるやつがえらい。
以上、Bitcoinの仕組みの話をしましたが、まとめると、
暗号化技術:透明な箱に詰めて時系列順に並べるのがブロック(箱)チェーン
P2P:間に誰も入らない対等な個人同士で直接取引すること、誰がえらいとかない
分散台帳技術(DLT):履歴をみんなで持って、みんなで確認する
コンセンサス・アルゴリズム:ブロック(箱)を作る方法のこと
ブロックチェーンが「コピー禁止」の機能をどうやって実現しているかについて書きました。ではこのコピー禁止技術でBitcoinはどんなルールをコピー禁止にしているのかを見ていきます。
Bitcoinのマイニングと半減期
説明用に簡単に説明してしまいますが、コピー禁止技術で改善できないルールとして設定したのは以下3つです。
BTC総発行枚数は2,100万枚
マイニングによってBTCは発掘される
マイニング量は4年に一度半減し、2100年頃に採掘が完了する(半減期がある)
コピー禁止技術で改ざんできないルールを書き込んだプログラムがプロトコルとして機能していることで、Bitcoinネットワークは支えられています。
1については説明しようがなく、そういうものと覚えてください。「BTCは2,100万枚」あるんです。
2のマイニングから説明していきます。
「BTCは2,100万枚あるのですが、最初はすべて埋まっていました」そこはGOLDと同じですね。そのため、GOLDのように、マイニングで発掘する必要がありました。
GOLDが年間どれぐらい掘れるかはその時のタイミングなどにより上下しますが、Bitcoinはプロトコルによって年間採掘量は正確に決まっており、最初の4年間で半分の1,050万枚が、次の4年間でさらに半分の525万枚が採掘できるようになっています。4年に1回、BTCの採掘量が半分になるタイミングのことを「半減期」と呼びます。オリンピックのある年がBitcoinの半減期なので覚えやすいですね。
このマイニングと半減期の仕組みにより、BTCの市場供給量は以下のような図を描くことができます。
累計発行数は2,100万枚に限りなく近づいていきつつも、年間で供給されるBTCの枚数は減少していくのがわかると思います。BTCは2100年頃に彫り尽くされる計算ですがすでに、90%が採掘されており残り10%を100年ほどかけて採掘していく計画になっています。
BTCの価値に気づく人はこれからも多く出てくるので「需要」は増加しますが、「供給」は残り10%分しかありません。希少で需要の高いものの価値が高まることは自明です。
Bitcoinの半減期が来るとBTC価格は上がりやすくなる
このマイニングの報酬が半分になる半減期がBTCの価格が高騰していく要因になっています。
Bitcoinノードを立ててBTCをマイニングする人たちのことを「マイナー」と呼びますが、マイナーはPoWでブロックを生成した時にもらえるマイニング報酬(BTC)を法定通貨に換金することで収益としています。
数式化すると以下のようになっており、マイナー達がマイニングしたBTCは売り圧として価格に蓋をする構造になっています。
売上 = (【BTCを掘れる確率】ー【電気代】ー【マイニングマシンコスト】)×BTC価格
株式や暗号通貨取引における板取引をイメージしてください。(左図))
板取引とは「買い板」「売り板」という所に買いたい人と売りたい人の希望価格を並べちょうど真ん中の価格で取引をする取引形態のことです。
マイナーはマイニングしたBTCを売ることで収入を得ているので、価格をあげようとしてもマイナー達が大量のBTCを売り板に並べるので価格に蓋をされているのが通常時の取引です。
ですが、Bitcoinの半減期が来るとマイナーの収入が半分になり、売れるBTC量も半分になるので、価格に蓋をしていた売り圧も半減し価格が上がりやすい状態になります。
2020年はコロナが大きな影響を投資市場にも起こしましたが、ブロックチェーン界隈で最も大きな影響を与えたのはBitcoinの半減期です。半減期が来ることによって、BTCの価格が高騰するであろうことは予想されていたことでした。
BTCの理論価格を導く、Stock to Flowモデル
S2Fモデルは現在の備蓄量(Stock)と新規供給量(Flow)をもとに価格を予測するモデルであり、金・銀などの希少性の高い天然資源によくフィットするものとして知られている指標です。このS2Fモデルはデジタル・ゴールドとも呼ばれるBitcoinにも適用できるとされており、よくBTCの理論価格として参考にされることも多いです。
こちらがBTCのS2Fモデルになっており、青線が理論価格、カラフルな線が実際のBTC価格です。
https://stats.buybitcoinworldwide.com/stock-to-flow/
チャートを見てもらえればわかるように周期的な動きで価格が向上していっているのがおわかりになるかと思います。ここまで書けばもう説明は不要でしょうか。
BTCを初めとするCrypto系プロトコルの成長サイクル
BTCの価格が高騰すると、TVやニュースなどで「仮想通貨バブル」として度々紹介されるようになりますが、そのニュースがきっかけとなりBTCの購入者が増加する正のサイクルが回り始めます。
■Crypto系プロトコルの成長サイクル
【Pump】 :価格高騰がニュースになり市場への露出量が増える
【Interest】 :ニュースに触れ、興味を持ったユーザーがBTCについて調べ始める
【Notice】 :BTCの本質、他金融資産との比較を行いBTCの価値に気づく
【Fan】 :BTCを購入しファン化、コミュニティの拡大
価格が向上することでBTCに興味を持つ人間が多くなり、その中から「なぜ?」と思い自ら調べ、これまで書いたような事実に気づきBitcoinネットワークのファンになっていく、こういうエコシステムになっています。
ちなみに、この気付きは早ければ早いほど安いBTCを購入することができ、投資における旨味も大きいです。
BTCの金融資産としての優位性
株や不動産などの投資をしている方もいらっしゃるかと思いますが、実際に2020年のBTCのパフォーマンスは、株式インデックスや金、米ドル指数、原油などの様々な資産クラスのパフォーマンスを大きく上回る結果となっています。2020年はコロナで金融資産が軒並み大きく下がる時期がありましたが、そこからの回復力もBTCが最も高いパフォーマンスを出していました。
たらればに意味はありませんが、10年前に100万円を投資するならBTCが良かったというTweetです。この10年間で様々な事件があったので、その時点から今までBTCをHODLし続ける自信はないのですが、投資パフォーマンスでみてもBTCが投資資産としても優秀ということがよくわかります。
BTC以上のキャピタルゲインをこの短期間で上げられる企業は存在しなかったのではないでしょうか。
こうしたBTCの価格面での優位性が話題となり、【ニュースによる露出の増加 ⇒ BTCに興味を持つ ⇒ BTCの本質を学び理解が深まる ⇒ BTCの購入者増加】という順序を経て2兆ドルの市場まで成長してきた経緯があります。
そして、このサイクルはすべてのBTCの採掘が完了する2100年まで続くことがプログラミングされコピー禁止のプロトコルとして刻まれているというわけです。
ブロックチェーンは言い換えると、プログラムによる超中央集権国家
少し視点を変えてみましょう。
ブロックチェーンは「分散」だと口酸っぱく言われるものですが、それは言い換えてみると、コピー禁止ブログラムによる超中央集権型の仕組みです。
プロトコルの前では大統領であろうが偉い人、悪い人であろうがすべからく平等に扱われることになります。すでに権力を持っている人がBitcoinを忌避し、権力を持たない人や途上国でBTCの普及が進むのはこういった背景があると思っています。
本講は以上です。
Discordでコミュニティ開きました
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月1ぐらいで質問会を開きます
そのうちNFTを発行するので、参加者にAirdropするよ
のぶめいが気になったけど、メルマガに書ききれないCrypto関連のNews Feedを流します
執筆中の本の途中経過を公開します⇒[Daily Topics]のぶめいは本を書く
NFT紹介枠
NFT紹介枠を設置しています。頂いたNFTを優先で紹介していきつつ、都度流行りのNFTなども取り上げていきたいと思います。
本日は東雲いづる(@grifonbk)が制作する「おっさん」シリーズです。(絵のインパクトがすごい。)
Blitmapがパブリックドメインになった話はしましたが、そのタイミングで手持ちのおっさんに載せて遊んでいたら外人ウケが良かったのでシリーズ化したそうです。
[Daily Topics]パブリックドメイン化が当たり前になりつつあるNFT、その影響は?
手持ちのおっさんという表現もなぞですが、この作品は美少女しか購入しない日本人へのアンチテーゼ的作品らしく、そのへんも爆笑であります。とりあえず、1000枚のおっさんを作るとのことなので、
ちなみに、東雲いづるがおっさんか聞いたとこと「ヒミツです☆彡」とのことでした。この感じはたぶん美少女です。
こちらを頂きました。タツノオトシゴ入ってるあたり、神対応過ぎますね。嬉しいです!
このタイミングで「おっさん」シリーズのプレゼント企画もされていますのでこちらもご確認くださいー
Openseaでみるならこちら(SubstackはOpenseaリンクがしぬのでベタ貼りします)
https://opensea.io/collection/ossanblitmap?collectionSlug=ossanblitmap&locale=ja
NFT紹介枠をやってます。過去NFT紹介枠のアーカイブ はこちらです。
今日のネタ枠
真面目な話ばかりでもつまらないので息抜きにネタ枠を用意しています。
サービスリリースを記念ロゴをNFTとして販売🎂cake株式会社
サービスリリースを記念して、ロゴをNFTとして販売する会社が出てきました。NFTと聞けばクリックしてしまうNFTチンパンからすると「cake株式会社」という名前を強制的に認知させる企業マーケとしては優秀な手段ではないでしょうか。
販売数1枚。OpenSea、Raribleで300ETH(1億3,000万円)で出品中とのことで、売る気ないのでネタ枠です
ご連絡
銀座渡利がトライデントでウニを食べるイベント開催…参加券はNFTで販売へ|銀座渡利のプレスリリース
先日ご案内したこちらのイベントですが、NFTを出品していたnanakusaのハッキング被害にあってしまったためイベント延期となりました。申し訳ございません。お詫びとしてイベント予定であった、9/10日、9/11日は通常営業とし、2.4万円が2.0万円に割引でご提供いただけるとのことです。ご検討ください
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AstarがFundを作りました。本当にすごいですね。何かアイディアがあれば投げ込んでみたいと思います。
はい、本日は以上になります。
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