#193 Substack
メタバースとWeb3.0の関係について考えてみました。本来のVR系メタバースの知識が足りていないので気になる所があればコメントもらいたいです。
前回記事:[Daily Topics]NFT = Flex、トークングラフを育てよう
解説ラジオ:ラジオで聞くならこちら
English ver:英語訳してくれていた方が電通に転職されてしまいました。つまり、このメルマガを英訳していると電通にい行けるってことです。Help Needed!!
This newsletter is now being translated into English on the same day. I'm really grateful for the instant translation !
Web3.0 = メタバース?
2021年の年末頃、Facebookが社名をMetaに変更した事によって「メタバース」がバズワード化しました。時を同じくして、ブロックチェーン業界がその名前をWeb3.0にリブランディングし始めたタイミングであったので、よくわからないもの同士が合わさって、Web3.0 = メタバースぐらいの論調の記事も多く見られ、メタバースを謳うプロジェクトのNFTやFTの価値が高騰することとなりました。
参考:[Daily Topics]Facebookが社名をMetaに変更、メタバースに本気で参入
メタバース上の土地の累積販売数 | Messari
Web3.0の文脈からメタバースといえば、DecentralandやSandboxなどが有名であり、3D空間上の土地がNFT化され高額で取引されています。Axieもゲーム上の土地をlandとして販売しているのでメタバース銘柄として数えられることもありますが、これが「メタバース」なのか。という点には疑問が残りつつも、各銘柄はトレンドに乗って高い時価総額を付けているのが現状です。
メタバース銘柄の市場規模 | CRYPTORANK
当時はメタバースを謳えば株やトークンが高騰し時価総額が上がるものとしてWeb3.0業界以外でもメタバースを連呼していたため、メタバースの定義や捉え方について激論が繰り広げられました。
この流れを受けてかは知りませんが、日本ではゲーム開発大手バンダイナムコが15億円の投資参入を決定しています。桁が足りていると良いのですが。。。
参考:バンダイナムコグループ、IPごとの「メタバース」開発を表明。仮想空間の中で、バンナムIPのエンタメを楽しめる - AUTOMATON
本書で扱うメタバース
筆者の経験としても、当時の上司や偉い人が、「これからはメタバースや!」と頭空っぽ発言をし始め大いに迷惑を被りました。メタバースというコトバが一人歩きをしすぎたせいであらゆるものがメタバースと紐付けされこのようなミームも生まれました。
メタバースの踏み絵に使えるミーム画像
この画像は上司がメタバースと言い始めた時に「どのメタバースですか?」と確認する際に大変便利です。上の方がそれっぽいコトバが並んでいますが、下はポルノやポテトもメタバースに加えられており、「いやいや、Potatoってなんやねーん」とツッコミが来たところで「どの話ですか?」と聞くことで無駄な会話を減らすことができます。もし、答えられなかったら雰囲気だけで喋ってるだけなので無視していいでしょう。上司が頭ポテトバースになっているかいないかの踏み絵としてこちらの画像は非常に便利だと思いますのでぜひご活用ください。
この画像でネタにされているように、メタバースは様々な要素を含むため、会話をしていて認識のズレが多く発生しやすい言葉です。以下はメタバースをめぐる共起語分析の結果ですが、右上のCrypto領域や左下のVR領域など、人により連想する世界観は異なります。
メタバースのキーワード分析 | ソース
メタバースの理想はReadyPlayerOneの映画のような世界であると筆者は想像していますが、現実と共通の通貨が使えて、希少なアイテムが扱えるあの世界にブロックチェーン技術は必要ですし、圧倒的な没入感を提供してくれるVR技術も必要です。
ReadyPlayerOneの世界は様々な要素技術の複合技で実現する世界であり、それぞれの業界ごとに最先端の事情や現時点で実現可能なレベルは異なるため、現在はそれぞれの別の手段で理想の実現を目指しているような肌感があります。いずれこれらの要素技術は混ざり合い、理想は達成されるものと思いますが、現時点においてはそれぞれの業界が分断されているというのが実情です。
筆者はCrypto以外の視点から見た時のメタバースを語るほどの知識を持ち合わせていないので、本書で扱うのはBlockchain、もといWeb3.0文脈からのメタバースについて扱います。また、以降で取り扱う言説はあくまで筆者の考えに基づく記述であり、Web3.0界隈全体の主張ではありません。まだまだこの当たりの言説は統一されたものがありませんので、こういう考え方もある程度に読んで頂けますと幸いです。
Web3.0のメタバースは主語がデカイ
メタバースと聞くと、まずVR上のバーチャル空間にゴーグルを被って入る姿をイメージするかと思いますが、Web3.0が実現しようとしているメタバースではVRを前提として考えていません。
筆者の観測している限り、Web3.0界隈が考えるメタバースはその世界そのものを示すコトバというよりは「コミュニケーション手段の拡張方法の1つ」として捉えられている感覚があります。
Web3.0界隈が口にするメタバースはVR界隈のメタバースに比べて主語がでかいのです。そのため、「Twitterもメタバースである」「NFTがメタバース」などの言説が飛び交うこともあり、分かって発言しているのかどうかも相まって発言者の意図が解読困難な状態になっていることがよくあります。
Web3.0が捉えるメタバースが主語がデカイ
その理由として考えられるのは、極度にRock inを嫌うWeb3.0の精神性です。
Web2.0で虐げられた経験を持つ人々は自分のデータを所有できることを喜び、Web2.0の悪癖を正す「分散性」を何よりも重視します。
例えば、Meta社の提供するメタバースを利用するということはMeta社に個人情報を渡しその空間で手に入れた資産の生殺与奪の権利をMeta社に預けていることと同義です。メタバースを利用すればするほどにその空間からの離脱が難しくなりRock inの度合いは高まる構造になっています。
Web3.0に心酔している人間であればあるほどに、企業が提供するメタバースを拒絶する傾向にあり、メタバースにおいても分散性を求めます。
また、バーチャル空間なのですから「土地」に縛られる必要は本来無いはずです。ユーザーが求めているのは「リアル」ではなく「リアリティ」のはずですが、リアルに寄せた空間が多く見られます。
メタバースのメタ(meta)は「超越した」「高次の」という意味であり、バース(verse)は「宇宙」を合わせた造語です。高次元の宇宙を表現しようとしているメタバースの多くが本来縛られる必要のない土地に縛られた空間設計になっているのは不思議な現象です。
機動戦士ガンダムに登場する宇宙空間に適応したニュータイプが地球に住む人々を**「重力に魂を引かれた人々」**と形容しましたが、デジタル空間でも土地に魂を引かれたままの人々みて、それがメタバースなのかと外から揶揄する言説が発生するのも事実です。
土地を提供しているのはメタバースを運営するプラットフォームですから、Web3.0が避けたがる中央集権がここでも登場し、Web3.0に心酔する皮肉屋はVR系メタバースを批判する格好のネタになるわけです。だから、ケンカになるんですけどね。
こういった現象はスマホが登場した時にもありました。最初期のスマホアプリはパソコン上のソフトウェアをそのまま載せ替えたようなアプリが多くまだスマホアプリの正解がどういったものか分からないため起こる現象です。とはいえ、これはメタバースがマス化するにあたり最適なUXが開発されていくでしょう。
メタバースと土地の話をしましたが、人々はメタバース上に自分の土地があるからアクセスしているわけではありません。そこに魅力的なコンテンツがあるからアクセスしています。そして、そのコンテンツのメインとなるものは「人間同士のコミュニケーション」です。
VR系、Web3.0系でも共通している部分として、匿名性と高い参入ハードルがあります。VRではゴーグルが、Web3.0ではNFTが必要となり、その場にいる事自体がそれぞれの領域における最低限のリテラシーを備えている事を示しコミュニケーションのステップを省略し、アバターやNFTが類友を見つけるマッチング装置として機能します。そして、そこに匿名の要素が加わることで、現実のしがらみから解き放たれた居心地の良いコミュニティが形成されるのです。
つまり、メタバースは人間同士がコミュニケーションを行うための手段と捉えることができ、**「人のいるところがメタバース」**という考え方がここに生まれるため、Web3.0のメタバースの主語はでかくなるのです。
<aside> 💡 まとめるとこのようになります。
Web3.0に心酔する人間ほどRock inを嫌う傾向は強い
バーチャル空間なのだから、土地に縛られる必要はない
土地ではなく人がいる場所がメタバースなのではないか </aside>
メタバースにはコンテンツが必要です。最高のコンテンツはコミュニケーションですが、コミュニケーションが行われる空間はその時の気分や集まっている人の属性によって適切に設定されていくべきです。
Web3.0メタバースはNFTから生まれる
Web3.0系メタバースはVR系メタバースと異なり、トークンによる経済圏を持っています。人が集まるところがメタバースである考え方を示しましたが、トークンによるインセンティブで人を集めることはできますが、定着してもらうためには「文化」が必要になります。
例えば、ドバイやドーハといった湾岸都市は、100年前には、何の変哲もない都市でした。これらの煌びやかな都市には、何百年にもわたる「文化」がないため、滞在する理由がありません。そこで、これらの国は法外なお金をかけてスポーツスタジアムや美術館を建設したり、税金を安く抑えることで国外から企業を誘致し、都市を支えてくれる先進国の資本家達が滞在し続けてくれるような報酬を提供しました。
資本家の望む報酬は税金から捻出されるので、税金が安いことが魅力の都市では、忠実な市民は生まれません。金の切れ目が縁の切れ目、すぐに人はいなくなってしまいます。
現在の都市は企業が利益を上げやすいように最適化されていった結果、都市への人口増加を促し、増えた人口が休日を過ごすための娯楽が必要でした。おじさんたちが大好きな野球のプロリーグや、お金持ちが大好きな現代アートはその一例です。
娯楽は共通の話題となり、その都市に定着し続ける理由となります。文化というと大仰ですが、「好きなもの」がそこにしかない都市を離れたくは無いでしょう。
これをモデルとすると、メタバースがNFTの価値を爆発的に高める基盤となることは、極めて明白です。メタバース化するデジタル経済都市では、NFTを展示する空間がリアルな博物館と同じ役割を果たしていくと思われます。すでに存在しているように、NFTの周りには、様々なコミュニティと文化が形成されており、都市はないけれども、確実に文化が積み上げられていることを感じます。
今までは巨大都市を形成してから共通言語となるコンテンツを用意し、結果コミュニティが生まれ都市への帰属意識が高まるという構造を持っていましたが、これからはNFTが共通言語となりその場所でコミュニティが形成されそれがメタバースになっていく可能性があります。
Web3.0系メタバースはNFTから始まる
今市場に流通しているNFTアートは美しいものもありますが、この個々の表現の中には、醜く、粗野で、創造性を欠いたものもあるでしょう。しかし、NFTアートを所有し、体験することで得られる共同体としての帰属意識を、価格だけを語り合うサロンの下品さに惑わされることなく高め続けてください。
Web3.0系メタバース空間に求められるのは「人間同士の繋がり」であり、その繋がりはブロックチェーンにより記録されあなたのトークングラフとして蓄積されます。そのトークングラフはWeb3.0上に散らばる様々なメタバースに接続することが可能であり、企業にデータを所有され違うメタバースに入ったらレベル0から始まるといったことは起こらない世界になっているはずです。
コミュニティが土地を買い「ここがおれたちの土地!」とすればそこがメタバースなのです。
完全分散型のメタバースはまだまだ先の話
Web3.0のメタバースはこうだ!という内容を書いたが、そんな世界はまだまだ来ない。完全に分散化したVR空間で暗号通貨を使った買い物をするのはまだ数十年先の話になるだろう。
Messariが出しているWeb3.0のメタバースがどのように実現されるかを記した図https://t.co/KNCXz7LG6C
資本力の強い中央集権型のメタバースが発展する
直近の数年であれば、VR系メタバースの発展の方が早い事が予想されます。Facebookは社名をMetaに変えるほどこの領域に本気ですし、世界中の様々な企業がメタバースへの参入を表明しています。しばらくは企業が運営する中央集権型のメタバースが一般的なメタバースであり続けることは明白です。
分散型のメタバースの重要性が注目されるのはVR系メタバースが発展し、ケンブリッジ・アナリティカのような事件が露呈した時です。
この事件はFacebookが収集したデータの一部が英国企業ケンブリッジ・アナリティカ(CA)社を通じ政治的利用をされ、米国の選挙を有利に進めようとしたものです。自分の個人情報やプライバシーに関わる情報をSNSには取られているのでそれらを駆使して自分の行動を変えられる可能性があるのは恐ろしいですね。
今の所人類はスマホを通してWebサービスを利用していますが、これがVRゴーグルを通してすべてデジタル空間になったとすると、その空間内にいる間のすべての行動がトラッキングされ分析される対象となる可能性があります。企業はそのデータを使い利益を最大化しようとするので、Web2.0が持つ悪習が再現される可能性があります。
あくまで可能性の話ですが、メタバースやコミュニケーション手段が国家や企業に支配されることは恐ろしいことです。
分散型のメタバースって求められてる?
Web3.0を深く知れば知るほど、中央集権的なものを嫌いになるものです。そしてそのコミュニティのレベルが高ければ高いほどに思想は先鋭化していき、Web3.0マフィアが誕生します。
ですが、中央集権が悪ではありません。むしろ、これまでは便利な側面も多かったことは事実です。分散化は重要ですが、すべての人類が自分のWalletを持ち自分で資産を管理できるとは思えません。
分散信者は完全分散型のメタバースを人類が本当にそれを望んでいるのか考え直すべきですし、Web3.0系のメタバースプロジェクトで頻繁に名前が出てくるDecentralandやSandboxも肝心のバーチャル空間は中央集権的側面の強いものです。VR系メタバース出身の方からすると、土地をNFTとして売っていること以外には、とても稚拙なプロジェクトに見えるはずです。
分散か、中央集権かの論争はそれは0か1の話ではなく濃度の問題であり、人類が最終的にどのレベルの分散性を持ったメタバースを許容するのかは未だ未知数です。どちらかの極論ではなく、ユーザーが分散の度合いを選択できるような設計になっていくなど、現実的な落とし所を探していくのがこの数年の課題になると感じています。
NFTの土地は買うべきか
よく聞かれることですが、あまりオススメしていません。
理由は先に述べたとおり、NFTが起点となりコミュニティと都市ができる話をしたように、土地があるからコミュニティが生まれるわけではないからです。もしかしたら観測できていないだけかもしれませんが、少なくとも世界的なムーブメントではありません。
DecentralandやSandboxの土地は発行枚数が決められたNFTとして売られていますが、そもそもその希少性を決めたのは運営チームです。バーチャル空間なのであとからいくらでも増やすことができますし、土地に魂を引かれたメタバースが答えであるようには思えない、というのが筆者の考えです。
筆者は「おれメタバースの土地持ってるんだぜ!」とFlexするためだけに土地のNFTを所有していますが、Flexな価値を感じるかその経済圏に中長期的に伸びると確信できるかはよく調べたほうが良いでしょう。
VR系メタバースとは仲良くしてほしい
SNSを見ていると、VR系とWeb3.0系のメタバースを推すユーザー同士が対立しているような感想を得ます。
Web3.0系の対比として、VR系をWeb2.0のメタバースと書くと「おれたちの居場所を奪うのか!」となってしまいますが、Web3.0系のメタバースが発展したとしても、元々あったVR空間をなくそうとしているものではありません。メタバース = コミュニケーション手段の拡張であり、NFTを介した新しいコミュニケーションの1つと考えてもらいたい。
また、NFTはメタバースの起点になる可能性がありますが、メタバースにNFTや暗号通貨は必須ではありません。NFT事業者が自身のポジショントークとしてメタバースにNFTは必須であると言った言説を撒き散らすことによって対立の溝が深まっている印象を受けます。
全体の流れとして、
NFT事業者が間違った知識 / 幅広な定義の情報を流す
メタバースとNFTをごちゃまぜにしたリリースが乱立
これからのメタバースはNFTが必須といった極論が展開される
元々メタバースに住んでいたVR民が怒る
「NFTはクソ」のようなデカい主語でのバッシングが相次ぐ
主語がデカイので各所に飛び火しWeb3.0民も怒る
以上をループするようなことをずっとやっているような印象を受けます。
NFTとメタバースは誤解が多すぎるので発言には気をつけて欲しい所です。NFT事業者は過度なポジショントークを控えましょう
また、メタバースに利権の匂いを嗅ぎつけた大人たちがメタバース協会を乱立させるのはやめてもらいたいところです。
暗号通貨業界のプレイヤーしかいない日本メタバース協会やメタバースジャパン、メタバース推進協議会などの協会がすでに乱立しており、eスポーツでも、暗号通貨でもよく見た光景が繰り返されようとしています。いい歳をした大人ができる唯一のことは若者の邪魔をしないことです。
元々メタバースを楽しんでいた人間からすると、急に現れた大人がその世界を包含する協会をあとから組成し規制を決め始めたら反発するのは当然です。これまでのメタバースとブロックチェーンの技術が組み合わさることで新しい体験をデザインできる可能性がある技術であるにも関わらず、こういった利権への執着が界隈の断絶を生みます。
メタバースは人類のDX
今後、メタバースを実現するための要素技術が発展し、デジタル空間に没頭できる人が増えていくことが予想されます。Youtubeのキャッチコピーに「好きなことで生きていく」というものがありますが、〇〇 to Earnが誕生したことでメタバース内にも経済圏が生まれることになります。
今までのメタバースは仕事終わりの余暇時間で遊ぶものでしたが、トークンによる経済圏が付与されることで労働時間をメタバース空間で消費するようになります。これは衝撃的な変化です。メタバース上で消費させる時間を爆発的に増加させることに繋がります。近い将来メタバースに人類は住めるようになるでしょう。メタバースは人類のDXです。
現在の人類はメタバース上での生活を明確にイメージできていませんが、数十年後宇宙人が人類の歴史を研究するとしたら、人類はデジタル上に存在する生物でありメタバース以前の歴史は「例外」であったと判断する日が来るかもしれません。
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